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【感想】「天然生活 2010年10月号」地球丸

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🔖目次

 

👓本の紹介

  • 題名 天然生活 2010年10月号
  • 発行所 株式会社地球丸
  • 発行日 2010年10月1日発行
  • 価格 定価690円

 

✋選んだのは

 楽な気持ちで読める本が読みたいと思い、題名に「天然」と入った雑誌を選びました。

 

📖本のまとめ

 洋服や雑貨の紹介。読み物コーナーや料理のレシピなど。自然な暮らしとこだわりを紹介する雑誌。

 

❤感じたもの

「定番」

定番とはなにかについて綴られた記事がありました。

 

僕が興味を持ったのは服のデザインを手掛けるヨーガンレールさんの記事です。

 

ヨーガンレールさんはアジアのある民族について書かれています。

 

ある民族は若い人もおばあさんもみんな同じ衣装を着ていました。

 

ヨーガンレールさんは流行を、頭を悩ませ時間を消費するものと言います。

 

同じ衣装を着る民族は悩みとも消費とも無縁で、流行と同じだけの価値を感じるとヨーガンレールさんは言います。

 

流行と同じだけの価値を感じるものが定番です。

 

僕も流行と定番は同じものだと思いました。

 

流行の中に定番があります。

 

悩みの中に悩まないものがあります。

 

何については悩み、何については悩まないか。

 

変わることの中に変わらないことがあります。

 

全てが変わっているのなら流行。

 

変わらないことが出てくれば定番。

 

悩まないことは悩むことと同じ価値があります。

 

定番を増やせば民族のように静かなくらしができる。

 

ヨーガンレールさんはそう言いたかったのだと思います。

 

「植物」

植物学者の牧野富太郎さんの特集が組まれていました。

 

牧野富太郎さんは国内の植物の4分の1以上を命名し、約40万点の標本を採集した学者です。

 

印象に残った言葉がありました。

 

「植物は人間がいなくても少しもかまわずに生活するが、人間は植物がなくては一日も生活することができない。」

 

僕は普段植物があることを忘れます。

 

僕は植物がなくては一日も生活することができない立場なのだなと思いました。

 

僕は足の下にあるものをよく忘れます。

 

足の下には地面が必要です。

 

僕は地球の上に乗っています。

 

牧野さんの記事を読んで地球を思いました。

 

僕がいる場所は地球の上です。

 

僕は地球の上に立っているだけです。

 

この雑誌の発行所は地球丸です。

 

地球を思いだします。

 

読んでもらいありがとうございました。

 

明読斎

 

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天然生活 2010年 10月号 [雑誌]

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