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【感想】「盆栽世界 2012年1月号」新企画出版局

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🔖目次

 

👓 本の紹介

  • 題名 月刊盆栽世界 2012年1月号 第635号
  • 発行所 株式会社新企画出版局
  • 発行日 2012年1月1日
  • 価格 定価1000円

 

✋選んだのは

 縁遠い分野の本を読みたいと思ったために選びました。

 

📖本のまとめ

 文人木の紹介や趣味家の紹介。プロのコツや読み物コーナーなど。盆栽を伝える雑誌。

 

❤感じたもの

「盆栽を好きな人」

この雑誌では盆栽を好きな人が登場します。

 

皆さんから感じるのは良い人だということです。

 

知り合いの外国人に盆栽を尋ねられて答えられなかったから始めた主婦の方がいました。

 

外国人の方は日本人なら答えられるだろうと思っていたようです。

 

確かに外国人が思うほど日本人は盆栽をしていないように思います。

 

その主婦の方は外国人からの質問をきっかけにして盆栽園に通うようになりました。

 

盆栽を好きになるきっかけは十人十色です。

 

皆さんやっていくうちにはまるようで、盆栽を見る目は楽しげです。

 

全国で唯一盆栽の授業がある(掲載当時)さいたま市立植竹小学校の特集が組まれていました。

 

子供たちの目は真剣です。

 

写真から気が付くことは、色々な角度から盆栽を見ていることです。

 

ものを色々な角度から見る授業は美術の授業にも似ています。

 

将来困ったことがあったときに、色々な角度から見て欲しいなと思いました。

 

盆栽を作るときは自然な笑顔です。

 

笑顔を忘れたら盆栽を思い出して欲しいです。

 

文人木と紆余曲折」

文人木という盆栽があります。

 

文人木は細長い幹に葉がぱらぱらとついた盆栽です。

 

幹は曲がりくねっており、紆余曲折した人生を思い起こします。

 

曲がりくねったから葉をつけられたのか。

 

葉をつけるために曲がりくねったのか。

 

見ているとしみじみと思ってしまいます。

 

曲がっている幹の中にまっすぐな幹も隠れていて、本来はまっすぐに成長したかったのだろうなとも思わせます。

 

まっすぐだと思っていた道は曲がっており、曲がりながらもまっすぐな道を追いかけていると思いました。

 

紆余曲折です。

 

盆栽の種類によって楽しみ方が色々あると思います。

 

見ていて楽しいです。

 

木を見る目が変わりそうです。

 

読んでもらいありがとうございました。

 

明読斎

 

おすすめカタツムリ 🐌🐌🐌🐌 4

 

盆栽世界 2012年 01月号 [雑誌]

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