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【感想】「盆栽世界 2011年4月号」 新企画出版局

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🔖目次

 

👓本の紹介

  • 題名 月刊盆栽世界 2011年4月号第620号
  • 発行所 株式会社新企画出版局
  • 発行日 2011年4月1日
  • 価格 定価1000円

 

✋選んだのは

 今まで縁どおかった分野の本を読みたいと思ったために選びました。

 

📖本のまとめ

 展覧会の様子や盆栽家のインタビュー。プロのコツや読み物コーナーなど。盆栽を伝える雑誌。

 

❤感じたもの

「盆栽を見て」

盆栽をじっくりと見たのは初めてです。

 

盆栽は鉢と合わせて楽しむもので、そこに景色を感じさせるものです。

 

どの作品も自然の景色を切り取ったかのような趣で、大きな景色を小さなもので表現しています。

 

鉢の上に表現された木は大木感を感じ、周りの景色が見えてきます。

 

前半に国風展という展覧会の作品が掲載されています。

 

掲載されている写真を見ていると庭を見ているようで、決して盆栽だとは思えません。

 

それくらい景色が見えます。

 

盆栽家のインタビューが載っていますが、皆さん歴史が長いです。

 

数十年単位です。

 

盆栽と長いつきあいをしているから気が長いのか、人の良さが伝わってきます。

 

気が短いとできなそうな趣味ですね。

 

僕が植物を育てた経験と言えば、学校で朝顔やひまわりを育てたのが最後だと思います。

 

それくらい植物とは縁がありませんでした。

 

しかし長い人生、長くつきあう趣味があっても良いと思いました。

 

ブログです。

 

地道に手をかけて小さな空間の中に自分を表現していく。

 

数十年たったときにはブログで景色を表現できていると良いです。

 

インタビューされた盆栽家の方たちのように長続きさせたいです。

 

と言ったら怒られるかな。

 

「盆栽と型」

盆栽には型があります。

 

こうすればきれいに見えるというものです。

 

僕は文章表現をしているわけですが、型を見つけられていません。

 

こうすれば読みやすいとか、こうすれば読み手に伝わるという型を見つけたいと思っています。

 

型とはセオリー。

 

碁の用語で言えば定石です。

 

文章における定石を見つけたいと思っています。

 

定石を見つけるために日々試行錯誤中です。

 

定石に関しては感銘を受けた本があるのでtwitterで紹介したいと思います。

 

人生は勝ったり負けたり、全戦全勝はありません。

 

ブログも全部の記事に人気が出ることはなく、読まれたり読まれなかったりだと言えます。

 

読まれたり読まれなかったりのなかで定石を見つけることが長続きの秘訣と言えます。

 

昨日から碁の雑誌を読み続ける予定でしたが、リユースコーナーから人の手に渡ったようで、空っぽになっていました。

 

今週いっぱいは盆栽世界を読み続けてみようと思います。

 

奥深い世界を覗けたら良いです。

 

読んでもらいありがとうございました。

 

明読斎

 

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盆栽世界 2011年 04月号 [雑誌]

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