古くなった本を読むブログ

思いのままに本を読んで感じたものを書くブログ

【感想】「まじょのるすばんやさん」 山末やすえ 佼成出版社

f:id:tanisuke1234:20170706105444j:image

👓本の紹介

  • 書いた人 山末やすえ
  • 絵 長野ヒデ子
  • 会社 株式会社佼成出版社
  • 発行日 1994年11月25日 第1刷発行
  • 価格 定価1000円

 

✋選んだのは

 まじょがるすばんをするとはどういうことだろうと思い選びました。

 

📖本のまとめ

 子供とるすばんをするまじょのうららさん。みなちゃんとのるすばんのときは、かがみでネコをおびきよせました。りゅうくんとのるすばんのときは、にんにくをなげられて・・・。

 

❤感じたもの

 僕が思うにまほうつかいは子供です。

 

 うららさんはまほうをつかいますが、うららさんのまほうは、きっとタネがあるのでしょう。

 

 子供のまほうにはタネがありません。

 

 みなちゃんが、ひなをねらっていたネコに「おなかすいたら、いつでも ベランダに おいで」と言うと、ネコはごろごろのどをならします。

 

 みなちゃんの気持ちがネコに伝わったのでしょう。

 

 りゅうくんは、ひとしきり遊んだあと、むしかごをながめて「ぼくさあ、こんどの にちようび、パパと かわらに いって、バッタ はなしてやる」とおもいきったように言います。

 

 バッタは草むらの方が楽しそうだと思ったのでしょう。

 

 どちらも子供のまほうです。

 

 まほうとはやさしさでしょう。

 

 子供はやさしいです。

 

 いんしょうてきな場面があります。

 

 うららさんが「こどもって、ときどき わたしより すてきな まほう つかうみたい。だから わたし、こどもと るすばん だいかんげいなの」と言って、うふふと笑う場面です。

 

 きっとうららさんは子供のやさしさを見るのが好きで、るすばんやさんをやっているのだと思いました。

 

 これからセミのなく季節です。

 

 子供のころのまほうを思い出したいと感じました。

 

 子供はまほうつかいです。

 

 読んでもらいありがとうございました。

 

おすすめカタツムリ 🐌🐌🐌🐌 4

 

まじょのるすばんやさん (どうわほのぼのシリーズ)

まじょのるすばんやさん (どうわほのぼのシリーズ)