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【感想】「モンプチ人形のぼうけん旅行」 舟崎克彦 金の星社

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👓本の紹介

  • 書いた人 舟崎克彦
  • 絵 奥田怜子
  • 会社 株式会社 金の星社
  • 発行日  1997年6月
  • 価格 本体1200円+税

 

✋選んだのは

 人形が冒険をするのに夢がふくらんだために選びました。

 

📖本のまとめ

 世界てきにバイオリンで有名な百合の人形が、カバンごとぬすっとにぬすまれてしまいます。人形のモンプチは百合の近くに帰るために大冒険をします。モンプチは危険な目にあいますが、助かるのか?

 

❤感じたもの

 人形がひとりで旅をするのは夢があってワクワクします。

 

 人形のモンプチはよりによってカバンごとぬすまれてしまい、無事に百合の近くに帰れるのかとハラハラします。

 

 百合にとってはモンプチは大切な人形です。

 

 モンプチも百合が思っているのを分かっています。

 

 だからこそ絶対に戻る必要があるのです。

 

 モンプチのカバンからの脱出、ごみ袋からの脱出とちいさい体でかつやくします。

 

 モンプチがかつやくするのを百合に見せたかったと思います。

 

 気をきかせた発想でモンプチは困難をのりこえます。

 

 モンプチは勇気がありますね。

 

 似ている物語としてピクサートイ・ストーリーを思い出しました。

 

 トイ・ストーリーの方も、もしおもちゃや人形が動けたのならどうなるかという空想の話です。

 

 トイ・ストーリーの方は主人公に仲間が大勢いましたが、しかしモンプチはひとりです。

 

 ひとりでなんとかする必要があります。

 

 困難をのりこえるためにまちばりを使ったり、アイペンシルを使ったり、ハサミを使ったり。

 

 百合のカバンに道具がいっしょに入っていて良かったと思います。

 

 最後には百合がいのちよりも大事にしているストラディバリウスよりもいい位置で眠れて、モンプチは幸せだったでしょう。

 

 冒険のとちゅうにぐうぜん発見した、モンプチの声の録音方法ですが、今後、録音をとおして百合と話ができたら夢があるなと感じました。

 

 百合はモンプチをもっと大事にするでしょう。

 

 今度はストラディバリウスくんが冒険に出ると面白いです。

 

 ぞくへんとしてストラディバリウスくんの冒険も見たいです。

 

 彼は楽器なので逃げるのが難しそうですが。

 

 身近にある物がひょっとしたらいつの間にか冒険をしているのかもと思えて面白かったです。

 

 読んでもらいありがとうございました。

 

 おすすめカタツムリ 🐌🐌🐌🐌🐌 5

 

モンプチ人形のぼうけん旅行 (みんなのワンダーランド)

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