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【感想】「めがねの魔法にごようじん」 早野美智代 ポプラ社

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👓本の紹介

  • 書いた人 早野美智代
  • 絵 村井香葉
  • 会社 株式会社ポプラ社
  • 発行日 1989年3月 第1刷
  • 価格 定価803円

 

✋選んだのは

  めがねと魔法の組み合わせが面白いと感じたために選びました。

 

📖本のまとめ

 チョコがいつもかけているめがねを外したのを見たりょう。家に帰ってもチョコのことばを考えてしまいます。6年生のおわかれ会で、王子様とシンデレラの役は誰がやるのか・・・。

 

❤感じたもの

 おわかれ会の王子様を誰がやるかについて、チョコのことばにりょうが悩みます。

 

 チョコはどうして「りょうだったらいいのに」って言ったのだろう。

 

 考えるたびに気になってしまいます。

 

 本当にりょうは王子様役になれるのでしょうか。

 

 僕が小さかったときは、めがねの魔法ってあったと思います。いつもめがねをかけている子がめがねを外すとかわいく見える魔法です。

 

 りょうも魔法にやられてしまいましたし、ゴローも魔法にやられてしまいました。

 

 この本は、誰が王子様をやるのかでハラハラします。

 

 りょうもゴローも王子様役をやりたいと思っていますが、はなしはおどろく方に進みます。

 

 途中から大事なやくわりを持つふみちゃんですが、公園でひとりで役の練習をするのは少し悲しいと感じました。

 

 本当はシンデレラをやりたいけどガマンしてたんだろうなぁ。

 

 男子のやくわりの森の木は少し笑ってしまいました。男子の力不足を考えてやくわりを決めたヤッコはしっかりものだと思います。

 

 大事な所で出てくるハッピーチャッピーの占いがそんざい感があって面白いと感じました。

 

 りょうにめがねの魔法をかけたのはシンデレラ役のチョコだったのでしょうか。それとも魔法使い役のチョコだったのでしょうか。

 

 どちらもチョコでしょう。

 

 魔法をかけたのはチョコです。

 

 ハッピーチャッピーの占いは当たりました。

 

 君もめがねの魔法にごようじん。

 

 面白かったです。

 

 読んでもらいありがとうございました。

 

 おすすめカタツムリ 🐌🐌🐌🐌 4

 

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