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【感想】「名門フライドチキン小学校」 田中成和 ポプラ社

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🔖目次

 

👓本の紹介

  • 書いた人 田中成和
  • 絵  原ゆたか
  • 会社 株式会社ポプラ社
  • 発行日 1985年12月 第1刷
  • 価格 定価 680円

 

✋選んだのは

 子供向けの絵と一緒に書かれた題名の「フライドチキン」という言葉が、興味を沸き立たせたために手に取りました。

 

📖本のまとめ

 ふざけた小学校の名門フライドチキン小学校。校長先生は毎月ちょうちょダンスやてるてるぼうずダンスや花火ダンスを踊る。学校は川に流され、キャンプファイヤーで燃やされ、それでも立ち直ります。

 

❤感じたもの

 名門フライドチキン小学校ではおかしな問題が次々に起こります。

 

 給食のカレーに辛いカレー粉を入れてしまったり、プールの中にサーカスのサメやワニがいたり。

 

 出てくる人たちは面白い人が多くて、いつも必ずダンスをする校長先生や、頭突きで物を壊してしまう教頭先生、学校でたこやきを売るアオノリくんなど、まだ他にもたくさん出ます。

 

 一方で反対のふんいきを持つのがまじめせいとたちです。まじめせいとたちはいつも象にふまれたり、川に流されたりしてかわいそうなやくわりです。

 

 豊かな登場人物がいて、面白い問題が起こる名門フライドチキン小学校は、ワクワクしますね。

 

 勉強ばかりでは辛いですよ。

 

 校長先生が先頭に立ってふざけてくれたなら、学校に行くのも楽しくなるでしょう。

 

 しかしプールの中にサメやワニがいるのはいやです。

 

 校長先生がどんな人か印象にのこった場面があります。

 

 印象にのこった場面は、教室の2階からボールを頭にぶつけられた校長先生が、おこらずに生徒にしつもんをし返す場面です。

 

 フライドチキン小学校は楽しい学校なのにここで校長先生がおこったら台無しです。

 

 校長先生もやさしいフライドチキン小学校なのですね。

 

 僕の好きな登場人物を一人えらぶならニュートンくんです。

 

 問題のはいごにニュートンくんが関わっています。

 

 ニュートンくんの出番をもっと見たかなったな。

 

 次にえらぶのはまじめせいとたちです。

 

 まじめせいとたちがいるので、フライドチキン小学校のおかしさが際立ちます。

 

 ざんこくな言い方をするなら、もっとたくさん被害にあってフライドチキン小学校の面白さを際立たせて欲しかったと思います。

 

 面白い名門フライドチキン小学校のふんいきを知りたければ、ぜひ本を手に取ってみましょう。

 

 小さいものなど忘れます。

 

 読んでもらいありがとうございました。

 

おすすめカタツムリ 🐌🐌🐌🐌 4

 

名門フライドチキン小学校 (学年別こどもおはなし劇場 (3 3年生))

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